マッチングアプリで出会った女性にぼったくりバーへの連れて行かれないためには?連れて行かれたらどうすればいいの?

マッチングアプリを恋活や婚活のツールとして利用する方が増えていますが、出会い系サイトとは根本的に違っており、ほとんどは安心して使えるものばかりです。

ただ、いくら本人確認や運営側の監視が厳しいからと言っても、見ず知らずの人と会うことに変わりありません。

実際に、マッチングアプリを利用して出会い、トラブルに巻き込まれた件数は年々増えていることが分かっています。

ここではマッチングアプリを利用して出会ったものの、ぼったくりバーに連れて行かれ多額の支払いをさせられるというトラブル例や、その対処法などをまとめてみます。

ぼったくりバーへ連れて行く手口

マッチングアプリで魅力的な女性と出会い実際に会ったものの、女性が指定したお店に入ったら、相場よりはるかに高い金額を請求されてしまう…という被害が増えています。

そもそも、その女性はそのお店つまり、ぼったくりバーとグルなんですね。

具体的にどのような手口なのか見てみましょう。

1.マッチングアプリで女性と出会う

2.早い段階で女性の方から会おうと言われ、会う約束をする

3.会った直後、女性が指定したお店へ連れて行かれる

4.お店に入ると料金は一般的だと安心するも、女性が飲むお酒は高いものばかり。

5.女性がお酒を大量に飲み支払い時に請求書を見てみると、高額だった

…という流れです。

もちろん、女性は一切お金を支払いません。

「次に会った時自分が飲んだ分を払うので、立て替えて欲しい」などと言います。

その後、女性との連絡は途絶え飲み題の支払いだけが残る…というわけですね。

つまり、マッチングアプリでいいカモを探してすぐに会う約束をし、ぼったくりバーへ連れて行ってお金をむしりとるというやり方です。

ぼったくりバーへ連れて行く女性の特徴

では、マッチングアプリで男性を誘いぼったくりバーへと誘導する女性の特徴ってどのようなものなんでしょうか?

・すぐに会いたいと言ってくる

・連れて行くお店は渋谷や池袋、六本木など

・高いお酒ばかり飲む

・指定するお店はネットの口コミなどに載っていない

・お店での支払い方に詳しい

つまり、女性はぼったくりバーとグルになって男性を騙そうとしているわけです。

そもそも、マッチングアプリのユーザーの中にはぼったくりバーで男性に多額のお金を支払わせるために、ぼったくりバー側が雇った女性が紛れ込み客集めをしているケースがあります。

ただ、実際に会うまでは普通の女性のように振る舞い自然なので、男性側はどうしても騙されてしまうんですね。

マッチングアプリで出会った女性にぼったくりバーへ連れて行かれ騙されてしまっても、女性とお店との関連を裏付けるのは難しく、詐欺や被害を証明するのは不可能に近いため、騙されないよう予防するしかありません。

マッチングアプリでぼったくりバーへ誘導されないためには

では、マッチングアプリで知り合った女性に、ぼったくりバーへ誘導されないためにはどうすればいいんでしょうか?

自分が選んだお店以外には行かないようにする

そもそも、マッチングアプリで知り合った女性にぼったくりバーへ連れて行かれないようにする最大の方法は自分が選んだお店以外には行かないこと。

そうすれば、100%ぼったくりバーへ行かずに済みます。

すぐに会わない

男性なら誰でも、マッチングアプリで素敵な女性と出会っていい感じになったらすぐに会いたいと思いますよね?

「今日マッチングした女性とメッセージのやり取りをしたら会う約束ができた!」という具合に、知り合ってすぐ会う約束ができたなんて都合よすぎます。

どう考えても怪しそうですが、女性となかなか会えないと焦ってしまい、食いついてしまう気持ちも分かります。

ただ、こういったパターンがぼったくりバーへ誘導されるパターンなんですね。

ぼったくりバーへ誘導しようとする女性はカモになる男性を何日もかけて誘ったりはせず、すぐに会えそうな男性を狙っています。

そもそも、女性が見ず知らずの男性と会うのはリスクが大きいのに、やり取りもそこそこで女性の方から会いたいなんて言うのはおかしいと思いませんか?

普通なら、相手の男性がどんな人か、信頼できる人かどうか…など、しっかりと確かめて安心できると分かってから会うはずです。

つまり、すぐに会えるような女性は怪しいと思っておいてよさそうです。

前もってお店を決めておく

マッチングアプリで女性と出会い実際に会うとなれば、お店を決めなければなりません。

もし、女性が「会ってから行くお店を決めませんか?」

などと言ってきたら要注意です。

自分とグルになっているぼったくりバーへと誘導しようとしているからです。

対策としては自分が指定したお店で会うというほか、メッセージのやり取りで行くお店を決めるというもの。

ドタキャンされると手間なので予約まではしなくても、女性が食べたいものなどを聞いておくといいでしょう。

あくまでも、女性が会ってからお店を決めようなどと言ってきたら要注意です。

会うこと自体、やめておくほうがよさそうですね!

相手が選んだお店には行かない

もし、実際に会うとなった場合に女性がお店を決めてきたと言われたら、そのお店には行かないようにしましょう。

行き慣れたお店に連れて行こうとするため男性からすれば断りにくいかもしれませんが、きっぱりと断りましょう。

無理にお店の中へ引きずり込むようなことはないでしょうから、入らなければ済む話です。

初対面の女性が行きつけのバーへ連れて行こうとする場合、ほとんどの確率でぼったくりバーとグルだと思っておきましょう!

主導権は男性が持つ

ぼったくりバーへ誘導する女性の特徴や対策などをご紹介しましたが、大前提として主導権は男性が握っておくことが重要です。

実際に会う前のやり取りで、

「どこで何時に待ち合わせし、どこのお店へ行くのか」

などを決める際、主導権は男性が握っておきましょう。

もちろん、時間や場所はお互いの都合に合わせて決める必要がありますが、あくまでも主導権は握っておき相手の意見を聞いた上で決めるといいでしょう。

そもそも、ほとんどお女性は男性から誘われるのを待っていることが多いですし、グイグイ引っ張っていってくれる男性の方がモテるからです。

ぼったくりバーに連れて行かれた時の対処法

とは言っても、中には女性の言われるがままにぼったくりバーにつ連れて行かれてしまい、高額な料金を支払ってしまうケースもあるでしょう。

その際の対処法についてお教えします。

明細を見せてほしいと伝える

ぼったくりバーだけでなく、キャバクラやクラブなどでも支払う金額だけを提示されることが多いです。

あまりにも料金が高い、おかしい…と思ったら、支払う前に明細を見せてほしいと伝えましょう。

明細を見て、入店時の説明より高額だった場合は説明してもらうようにしましょう。

聞いていた金額以外は払わないと言う

請求書が聞いていた金額より高額だった場合、はじめに聞いていた金額以外は支払わないと伝えることが重要です。

ほとんどのぼったくりバーでは「○○円で飲み放題」などと勧誘していることが多いので、それ以外は支払わないという意思表示をしましょう。

納得できる金額だけを支払うことが大切です。

スマホでやり取りを録音しておく

また、重要なのが料金の支払いについてのやり取りをスマホで録音しておくこと。

後になって言った言わない、というトラブルになる可能性が高く、言い逃れされてしまう可能性があります。

全て録音しておくようにしましょう。

交番など警察官のいるところへ移動する

自分の身を守るためにも、交番へ移動したり、警察を呼ぶことも大切です。

お店によっては警察を呼んでもいいと言ってくるケースもありますが、それにひるんでしまい呼ばないと強気に出て脅してくることも多いです。

もちろん、ぼったくりは民事トラブルなので警察の介入はできませんが、恐喝や暴行などを防ぐことはできますね。

マッチングアプリでぼったくりバー被害に遭った時の相談先

では、マッチングアプリで女性と出会い、ぼったくりバーへ連れて行かれてしまった場合の相談先をいくつか挙げてみますので、いざという時のために覚えておいてくださいね。

消費者ホットライン

こちらは消費者庁が運営しており、詐欺などさまざまな消費者トラブルの相談に乗ってくれるホットラインです。

電話番号は188で、最寄りの消費者センターへつながります。

返金などについての相談やアドバイス、専門機関の紹介を行なってくれる他、業者との交渉を行なってくれることもあるようですね。

返金などにあたってのアドバイスや専門機関の紹介のほか、業者との交渉なども行ってくれる場合もあります。

警察の相談窓口

また、警察の相談窓口もあります。

犯罪の可能性があるトラブルについての相談に乗ってくれます。

番号は#9110となっており110番とは違い、緊急性があるなしに関わらず相談ができます。

ただ、身の危険があるほどのトラブルに巻き込まれそうな時は110番に連絡しましょう。

弁護士

やはり、法律関連の相談窓口と言えば弁護士でしょう。

詐欺や業者に騙されたお金を返してもらいたいとなった場合は弁護士に相談するのも手です。

日弁連のサイトでお住まいの住所の最寄りの弁護士を検索するといいでしょう。

ただ、弁護士に依頼すると費用がかかるので支払った料金より高くつく場合もあるので要注意です。

まとめ

マッチングアプリで知り合った女性にぼったくりバーへ連れて行かれるというケースが後を絶ちません。

マッチングが成立したからと言って、すぐに会いたいと言ってきたり、お店を指定してくる女性は怪しいです。

素敵な女性に会いたいと言われてうかれる気持ちも分かりますが、怪しいと思ったら断る勇気も大切です。

一昔前の出会い系サイトからマッチングアプリへと変わったところで、見ず知らずの人と会うリスクは同じです。

女性のプロフィール写真が本当かどうかも分かりませんし、純粋に恋活や婚活目的で登録しているかどうかなんて分かりません。

気軽に低料金で異性と出会えるのがマッチングアプリのメリットですが、ぼったくりバーから見てもそれは同じなわけです。

ぼったくりバーのカモにならないよう、信頼できると思える女性とだけ会うようにしてくださいね!

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